第65回定期演奏会

日時 2018年12月24日(月) 開場   開演 
場所 福井県立音楽堂 ハーモニーホールふくい 大ホール
客演指揮 木許裕介
ヴァイオリン独奏 白小路紗季
曲目
スッペ「軽騎兵」序曲
貴志康一ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルザーク交響曲第9番 ホ短調 Op.95

客演指揮

木許裕介 / Yusuke KIMOTO

故・村方千之氏に指揮法を師事。 2018年、ポルトガルで開催されたBMW国際指揮コンクール(The BMW IV International Conducting Masterclass and Competition)にて優勝。同コンクール優勝は日本人として初となる。 審査にあたったオーケストラ団員30名のうち10名が満点をつけるなど、圧倒的な成績を収めた。現在、日本ヴィラ=ロボス協会会長、ベガジュニアアンサンブル常任指揮者、Serendipity Brass常任指揮者などを務める。

近年は学生オーケストラの指導育成に力を注いでおり、全国各地の大学オーケストラから次々と招かれ好評を博す。また、創設より一年半に亘ってWorldship Orchestra正指揮者の任を務め、東南アジアを中心とした活動を展開。 カンボジアでの皇太子御前演奏会、プノンペン国際音楽祭最終公演、マニラ交響楽団とのジョイントコンサートなど、洗練されたプログラミングと情熱的な指揮でアジアを駆け巡り、同オーケストラの活動発展に目覚ましい成果を挙げた。 これらの業績から、FACP(アジア文化芸術交流促進連盟)日本における最初の個人会員に抜擢される。

一方で、2016年よりイタリアのボローニャ歌劇場及びマンゾーニ劇場で研鑽を積み、奈良平城京で行われたボローニャ歌劇場との日伊国際共同政策オペラ「トゥーランドット」のプロジェクトマネージャおよび芸術監督アシスタントを務めた。 演奏活動のみならず、数多くのオーケストラのスタートアップや 国際的な共同政策を成功に導いてきた実績から、慶應義塾大学SFC研究所上席所員、上野製薬株式会社CSRアドヴァイザリーフェロー、代官山未来音楽塾副塾頭を務めるなど、 大学や企業の芸術・研究事業においてもその手腕は高く評価されている。

東京大学教養学部を経て同大学院総合文化研究科修士課程修了、修士(学術)。 日本グリーグ協会演奏家会員。共著作に「二十歳の君へ」(文藝春秋社)など。

福井大学フィルハーモニー管弦楽団とは2015年より共演を重ね、今回が4度目の共演となる。 同オーケストラを4年連続で指揮するのは20年ぶりとなる。

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木許裕介 / Yusuke Kimoto
[Website]  http://y-kimoto.com/